2026年度会長方針

豊川ビジョンリサーチ
会長 石黒貴也

   この方針文は、2025年10月に作成をしています。なぜその様なことを申し上げるのかと言うと、皆さまがこの方針文を読まれている時点では 内容的に若干の違和感を感じられているかもしれないからです。つまり、それほど世の中は急激に変化していると言うことです。特に、政治、経済、国際情勢などは目まぐるしい速度で状況が変わっています。
高市政権が発足しました。若者中心に支持率が急上昇し、日経平均株価も初の5万円台をつけました。発足したばかりの政権でありますので、その実績に対する評価ではなく、この先の希望、期待に対する評価であると思います。それほど、これまでの日本は、閉塞感が蔓延した社会であったのだと思います。「きっと変わる!」多くの国民がそう思っているのでしょう。国の政策は、ダイレクトに地方の政策に影響を及ぼします。私たち市民も、与えられるモノをただ待つのではなく、地域に対して「責任ある積極提言」をおこなっていく必要があります。
2026年度、豊川市はいよいよ第7次総合計画の実施年度が始まります。新しく組み入れられた施策に「若者支援の推進」があります。では ビジョンリサーチとしては、「どのように取り組んでいくべきなのか」ビジョンだから出来る事を探る必要があります。
ビジョンが立ち上げた様々な事業は、おかげ様で関係諸団体の皆様のご努力もあって継続的に実施をされております。しかしながら、マンネリ化していることも事実です。事業の内容、ビジョンの関わり方も含めて検討が必要な時期がきているのかもしれません。
そして、「会員拡大」です。ビジョンのような団体は、「人」が全てです。地域に対し、団体としての責務を遂行する為にも会員の拡大は必須要件であります。皆で声掛けをし仲間を増やしていきましょう。
冒頭で触れました急速に変化する社会の中に私たちは生きています。変化を恐れず、進化を楽しみ、変容したビジョンリサーチ、「TVRX(TVRトランスフォーメイション)」を試みましょう。